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相場の世界ならボケるか死ぬまで一生現役
2017/11/28(Tue)
日本はこれからどんどん「格差社会」になっていきます。しかしこれは、一部のひとがいうような「グローバル資本主義の陰謀」というわけではありません。

いちばんの原因は高齢化です。大学生の頃は貯金などないのが当たり前でも、その後の人生の有為転変のなかで、ゆたかな暮らしを手に入れるひとと零落するひとに分かれていきます。「陰謀」などなくても、社会が高齢化すれば自然に格差は開いていきます。

それに加えて「人生100年」の時代では、ずっと働きつづけるひとと、60歳(あるいは65歳)で定年という“強制解雇”を迎えるひとのあいだで大きな格差が生じます。年収200万円でも60歳から80歳まで20年間働けば4000万円になり、「(100歳までの)老後」は40年から20年に縮まるのですから、「生涯現役」の経済効果はとてつもなく大きいのです。


https://www.tachibana-akira.com/

欧米諸国は先行して「共働き」と「生涯現役」が当たり前になっていますが、
世界一の長寿国である日本では、今後ますます「共働き」と「生涯現役」が大きな鍵を握ってきますね。
サラリーマンのほとんどが60歳で強制解雇になりますが、そこから20~30年は生きますから、
60歳過ぎてもオカネを生み出すチャンネルがあるかどうかですさまじい格差が出てきます。
経済学では労働市場から収益を得る力を「人的資本」と呼び、「金融資本」と並ぶ富の源泉としていますが、
よほどの高度な専門性がなりかぎり、60歳過ぎてからでも安定的に稼ぐのは難しいです。
そうなると乏しい年金と貯金を切り崩しながら、老後破産に怯えるような晩年になってしまう。
FXでも株でもいいですが、フツーの人ほど投資を学んで、年をとっても稼げるように今から準備すべきだと思います。


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