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昔の詰め物(アマルガム)は除去したほうがいい
2019/01/24(Thu)
歯科医療においてアマルガムは、150年ほど前から使用されてきた歴史がある。耐久性や操作性が優れているため、長年臨床の現場で頻用されてきた。

しかし、アマルガムに含まれる水銀の、地球環境への影響や人体への健康被害に懸念が示されるようになったのは、30年くらい前だ。それ以降は徐々に使用頻度が減少し、今日の歯科診療ではほとんど用いられることはなくなった。

歯学部の実習でも、アマルガム充填の術式はもう教えられていない。歯科医師国家試験で、その除去方法がたまに出題されるくらいだ。

歯科用アマルガムの使用頻度が減少しているのは、日本だけではない。世界的に、アマルガム充填の廃絶に向けた潮流がある。スウェーデンやオランダ、デンマークなどの国にいたっては、歯科用アマルガムの使用や販売、輸入や製造を禁止にしている。

2013年には、日本政府が主導し「水銀に関する水俣条約」を全世界50カ国と採択した。今後も、歯科用アマルガム廃絶に向けた流れが止まることはないだろう。


http://news.oned.jp/goodbye-amalgam/
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私も昔につめたアマルガムを除去してもらって、セラミックに換えました。
歯は子供時代に授かる一生の財産です。大事にしないとね。
私も今でこそ定期的に歯石取りと検査受けてますが、歯間ブラシやらフロスやら
、もっと若いうちからちゃんとケアしとけばと後悔しております(^^;)
参考までに数年前に書いた過去記事を再掲載しておきます↓



先日ですが、友人の歯科医と飲んでいて歯の詰め物である「アマルガム」の話題になったんですが、
2、30年以上前まで盛んに使用されていましたね。
私ぐらいの中年の方にはたいてい1~2個はアマルガムによる治療がされています。
私にもありますw
アマルガムの50%は水銀です。
これ人体に吸収された場合かなり猛毒なんですよね。
これまでは水銀化合物で水銀はほとんど溶け出さないってことになっていて、
普通に虫歯治療に使われてましたが、数十年経って、必ずしもそうではないことがはっきりしてきたようです。
やはり水銀は微量に蒸発しているようです。
で、どんな影響があるかといえば、これはもうじつに多岐にわたっていて、
 ①口腔内の症状(口がひりひり・舌がざらざら・唾液の分泌異常等)
 ②腎臓と腸の障害(腎障害・大腸炎・便秘・下痢・胃酸過多等)
 ③神経障害(めまい・頭痛・疲労感・眠気・震え・麻痺・しびれ等)
 ④筋肉と関節の症状(腰・首・背中・肩・足・ひざの痛み・歩行困難)
 ⑤心臓血管系、呼吸器系の症状(不整脈・胸の圧迫や痛み・呼吸困難)
 ⑥皮膚疾患(にきび・肌荒れ・発疹・皮膚のかゆみ・皮膚炎)
 ⑦免疫・感染・アレルギー・そのほかの症状(のどの痛み・むくみ等)
 ⑧視覚と聴覚(目のかすみ・目の乾き・耳鳴り等)
 ⑨そのほかの症状(食欲減退・体重減少・脱毛・甲状腺疾患等)
水銀中毒の心理的症状
 ①精神状態(うつ・極度の恐怖心・幻覚・幻想・悪夢をみる)
 ②注意散漫と記憶障害と言語障害
 ③感情と人格(イライラ・不安・神経質・無気力・自信喪失)
・・・・多すぎだろww
要は、原因不明の慢性体調不良のほとんどがアマルガムによる水銀中毒の可能性があるわけです。
まあ、考えてみれば人間の体、それも口の中に金属が入ったのはせいぜい半世紀ぐらいのもんで、
金属製の詰め物が無害だと断じるにはそもそも無理がある。
日本人の食生活が変わって高度成長期の人口爆増期に突入して、日本中で虫歯患者だらけになってきたこともあり、
安くて扱いやすいアマルガムをとりあえず使ってみたってノリなんですね。
とはいえ、アマルガムの使用は全世界的には減ってきています。
水銀を使用するため環境に配慮しているのもありますが、
耐久性、操作性に富み、もっとも信頼される材料の一つであるためです。
欧米の半数の国々では、アマルガムは禁止、あるいは、患者にリスク説明の義務があります。
代替物質ができてきて日本での使用料も確実に減ってきています。
まあ、とにかく現在、原因不明の慢性体調不良を抱えていて、
口の中に古い詰め物が多いって方は一度歯科で診てもらってもいいかもです。


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