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美味しすぎるカレー店は成功しない
2019/02/15(Fri)
『カレーハウスCoCo壱番屋』を創業し、日本一のカレー専門店チェーンに育て上げた宗次德二氏(70歳)は、自分の生まれた場所を知らない。

「私は1948年、石川県で生まれたらしいんです。戸籍上ではそうなっています。しかし、物心がついたのは、兵庫県尼崎の孤児院。今も実の両親は知りません。

私が3歳のときに、尼崎で雑貨屋をしていた宗次夫婦が引き取ってくれました。資産家とはいかないまでも、当時は貸家を持っていましたし、施設のほうもいいところだと思って、送り出したのだと思います。

実際、引き取られた直後に写真館で撮った家族写真が残っています。私はスーツを着せられ、和服を着た母の膝の上に乗り、その横には格好いい帽子をかぶった父が寄り添うように立っている。

しかし、それっきり、そういう家族写真はありません。写真とは無縁の生活になりましたから」(以下、「 」内は宗次氏の発言)

原因は、養父のギャンブル依存症だった。競輪にどっぷりとハマった養父は、レース開催日になると、養母の財布や店からおカネを抜き取って出かける。転落はあっという間だった。

夜逃げ同然に岡山県に転居した。養母は夫の暴力と借金に愛想を尽かして出ていった。


https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59865
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幼い頃、貧しい暮らしを送った人の多くは、豪奢で楽な暮らしを夢見るもんですが、
この方は本当に「無私の人」ですね。

自分のために稼ぎたいと思ったことがない。
趣味はないと断言もする。
何が楽しいのかを聞くと、「人の笑顔」と即答する。

こんな経営者見たことないです。
ココイチはFCオーナーもいいですね。
レッドオーシャンで群雄割拠の外食業界にあって唯一の勝ち組といっていい。
他の一般応募のFCだと2週間から1ヶ月ほどの研修でオーナーデビューさせられますが、
ここは社員からスタートして2から5年ほど駅前店舗やロードサイド店舗などでみっちり修行します。
で、本部に認められた者だけが暖簾わけのかたちで独立を許されます。
オーナーの平均年収は1000万円超えますから外食業界のFCでは優良でしょう。
カレーって凝りはじめると、スパイスも高価なもの使ってどんどん複雑で奥深い味わいになりますが、
商売で成功するかは別問題です。
カレー店において個性とコダワリは時には仇になる。
ラーメンの個人店は多いけど、カレーの個人店が少ないのはそのせいです。
ココイチが成功したのは、辛さ調整できてどんなトッピング素材ともケンカしない“そこそこ美味いカレー”に徹したからだと思う。


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