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身体は50代なのに20代のつもりで無理するコンビニの愚
2019/02/21(Thu)
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。

この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。

時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。

セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00009269-bengocom-soci

いまどきのコンビニは取り扱い品目・サービスが広範で外国人留学生すらも避ける傾向にあります。
平均的な時給では集まらないのが常態化してる。
そんな慢性的人手不足の時代にあって、24時間営業を維持するとなればおのずとオーナー家族が犠牲になるわけで、
60歳近いオーナーでは肉体的にも精神的にも限界だろう。
これまで何度も何度もブログで書いてますが、脱サラしてコンビニFCだけはやっちゃいけない。
コンビニ黎明期に始めた土地持ち酒屋からの転業組は儲かったけど、
本部に土地も建物もまるごと用意してもらうFCプランだと完全な奴隷契約ですよ。
私の顧問の会計士が元セブンのスーパーバイザーで、裏話をけっこう聞きましたが、
どう転んでも本部が儲かる仕組みになってるとゲロってたw
運よく最初の店舗で利益が出ても本部がすぐ近くに店舗出して(ドミナント戦略というやつね)つねに競争を強いられる。
私の事務所付近も“セブン村”になっていて、ドミナントがハンパないです。
案の定、スクラップアンドビルドが激しくて、オーナー何人か死んでると思う。
数字至上の員数主義というか、人間軽視の“成長ごっこ”はもうやめにしないか?
今の日本に必要なのは、上手に老いること、穏やかに衰退することだと思う。
国家の中央年齢が50歳に迫ってるのに、20代、30代のつもりでヒーコラヒーコラ競争してるから、
あらゆる矛盾が噴出して世の中がおかしくなる。

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