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実質賃金の下落が止まらない
2019/09/23(Mon)
厚生労働省が20日発表した7月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、実質賃金にあたる1人あたりの現金給与総額は前年同月比1.7%減と、速報値(0.9%減)から大幅に下振れした。

7月分の調査の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.1%増の24万5794円(速報値は0.6%増)、残業代など所定外給与は0.1%増(同0.6%増)に下振れした。ボーナスなど特別に支払われた給与も3.3%減(同2.2%減)だった。一方、パートタイム労働者の時間あたり給与は2.8%増(同2.4%増)だった。


https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20H4D_Q9A920C1000000/

またも実質賃金が下落だそうで、

今年になってからの実質賃金が見事なマイナスだらけですね↓

1月 マイナス0.7%
2月 マイナス1.0%
3月 マイナス1.9%
4月 マイナス1.4%
5月 マイナス1.3%
6月 マイナス0.7%
7月 マイナス1.7%

知性も教養も人としての情さえもないアベシンゾー政治の当然の帰結です。
これで10%への消費増税ですから、瀕死の重傷患者からさらに血を抜くようなもんです。
働き方改革の全面施行で本格的にサラリーマンの賃金が下がるのは来年からだし、
10月からあらゆるものが値上がりするし、時限措置のポイント還元なんて焼け石に水です。
今年の年末から景気はフリーフォールだろう。
日経新聞までが「にんじんの皮食って増税に打ち勝て!」なんて記事を書くなどニホンオワタ感満載ですが、
戦後からの一億総中流が世界の歴史的にみても奇跡であって、今は魔法が解けて元の姿戻ってるだけかもしれない。
かつて英国のチャーチルが「成長はすべての矛盾を覆い隠す」といいましたが、
あれは資本主義の正鵠を射る至言だと思う。


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